2005年 05月 27日
奴留湯温泉 共同浴場 |
次に向かったのは「奴留湯(ぬるゆ)温泉共同浴場」です。
共同湯が一つあります。
男女別内湯各1です。
写真は男湯ですが、女湯はシンメトリです。
寒い時期は夕方頃から一部分だけ加熱します。
透明な湯が浴槽の縁全体から浴場いっぱいにさらさらと掛け流れています。
まずこの掛け流れっぷりに感動です!
掛け流れた湯の硫黄成分が、うっすら床についています。
浸かれば泡が体にびっしり付きます。ぷ~んと硫黄臭も立ち上ってきます。
フレッシュさで体も爽快です。
体温並みの湯温でこの気持ちよさなため、出る理由がなく、
時間が押しているにも関わらず、ついついのんびりしてしまいます。
「もう一度泡を払ったら出よう。」なんて思うのですが、
一度払ったら、また付くまで居たくなり、更に「もう一度。」。切りがありません。
余計に時間が押しても、やっぱり入ってて良かったと思う湯なのでした。
共同湯が一つあります。
男女別内湯各1です。
写真は男湯ですが、女湯はシンメトリです。
寒い時期は夕方頃から一部分だけ加熱します。
まずこの掛け流れっぷりに感動です!
掛け流れた湯の硫黄成分が、うっすら床についています。
浸かれば泡が体にびっしり付きます。ぷ~んと硫黄臭も立ち上ってきます。
フレッシュさで体も爽快です。
体温並みの湯温でこの気持ちよさなため、出る理由がなく、
時間が押しているにも関わらず、ついついのんびりしてしまいます。
「もう一度泡を払ったら出よう。」なんて思うのですが、
一度払ったら、また付くまで居たくなり、更に「もう一度。」。切りがありません。
余計に時間が押しても、やっぱり入ってて良かったと思う湯なのでした。
by mayu_october
| 2005-05-27 21:43
| 九州地方の温泉