2004年 12月 06日
横向温泉 中の湯旅館 |
温泉+紅葉+新蕎麦紀行!も行ってから一か月くらい経ってしまいました。(汗)
今さらアップするのも何なのですが、気長にお付き合い頂ければと思います。
(最近更新が滞ってしまい、申し訳ありません)

この旅行の真打ちともいえる、横向温泉中の湯旅館です。

「頭が良くなる温泉」ということで、絶対に行かなければ!と思っていました。
今回はゆっくり入るために、宿泊しました。
混浴内湯1、女性専用内湯1です。

混浴は1つの源泉浴槽があり、真ん中で仕切られています。
それぞれに異なる源泉が注がれています。
片方はかなりぬるめの透明湯。湯口では29度です。
浴槽内ではもう片方の源泉と若干混ざっているので33度でした。
ぬるいためか、投入量は絞り気味です。
ほんのりアブラ臭が漂います。微アブラ味、微金気味です。飲泉できます。
強烈さはありませんが、なんともいえない気持ち良さがあります。
微アブラ臭を嗅ぎながらのぬる湯入浴はリラクゼーション効果抜群です。
とても気に入りました。
が、体温よりも低いと、しばらく入っていると体が冷えてしまいます。
そんな時はもう片方へ。こちらは浴槽内38度です。透明です。
結構な量が注がれています。
のぼせる温度ではないので、かなりゆっくり入れます。
というか、かなりじっくり入らないとあたたまらないです。
こちらはアブラ臭はなく、微金気臭で微金気+微塩味。
こちらも強烈さはありませんが、やはり気持ちいいです。
でもやっぱりアブラ臭の湯の方が個人的には好きでした。
結局この2つの湯のループで、夜2時間半、朝2時間、
計4時間半も入ってしまいました。

女性専用風呂は混浴の38度の方の湯のみです。
写真は掃除後のものなので水位が低いですが、
普段は浴槽2辺からオーバーフローです。結構な量が注がれています。
でもここのハイライトはやはり混浴のアブラ臭湯だと思います。
混浴が苦手な方は宿泊して、夜中に入ることをおすすめします。
宿はかなり年季の入った鄙び系木造建物です。
いわゆるおねーちゃん系の方には不向きですが、
この手が好きな人にはたまりません。
宿の奥の方には別の棟があり、かなりのキャパがありそうです。
(その割に浴槽が小さめなところが偉い!)
チェックアウト時に女将さんといろいろお話をしました。
東鳴子のまるみやのご主人と仲良しなんだそうで、
まるみやの話で盛り上がりました。
また、お客さんからは「食事も出してくれ」という要望が多かったのですが、
ここは自炊のみを貫こうと考えて、近くに「マウント磐梯」というホテルを造り、
食事付きがいいお客さんにはそちらに泊まってもらうことにしたそうです。
時代の変遷の中でも一貫して「湯治宿」というスタンスを守り続けたことは
本当に素晴らしいと思いました。
こんな素晴らしい宿に一泊3000円で泊まれるのは、本当に有り難いです。
いつまでも変わらずに、この素晴らしい湯、宿を守り続けてほしいと思いました。
ちなみに成分表には単純温泉とあるものの成分総計が1.1141gとも書いてあり、
「単純温泉ではないのでは?」と尋ねてみたところ、
こちらの成分表は随分昔のものなので、成分総計の分母がkgかどうかも
よく分からないそうです。
さて肝心の効能ですが、はたして頭が良くなったかどうか・・・?
やはりしばらく逗留しないと効果は現れないようです。(苦笑)
今さらアップするのも何なのですが、気長にお付き合い頂ければと思います。
(最近更新が滞ってしまい、申し訳ありません)


今回はゆっくり入るために、宿泊しました。
混浴内湯1、女性専用内湯1です。

それぞれに異なる源泉が注がれています。
片方はかなりぬるめの透明湯。湯口では29度です。
浴槽内ではもう片方の源泉と若干混ざっているので33度でした。
ぬるいためか、投入量は絞り気味です。
ほんのりアブラ臭が漂います。微アブラ味、微金気味です。飲泉できます。
強烈さはありませんが、なんともいえない気持ち良さがあります。
微アブラ臭を嗅ぎながらのぬる湯入浴はリラクゼーション効果抜群です。
とても気に入りました。
が、体温よりも低いと、しばらく入っていると体が冷えてしまいます。
そんな時はもう片方へ。こちらは浴槽内38度です。透明です。
結構な量が注がれています。
のぼせる温度ではないので、かなりゆっくり入れます。
というか、かなりじっくり入らないとあたたまらないです。
こちらはアブラ臭はなく、微金気臭で微金気+微塩味。
こちらも強烈さはありませんが、やはり気持ちいいです。
でもやっぱりアブラ臭の湯の方が個人的には好きでした。
結局この2つの湯のループで、夜2時間半、朝2時間、
計4時間半も入ってしまいました。

写真は掃除後のものなので水位が低いですが、
普段は浴槽2辺からオーバーフローです。結構な量が注がれています。
でもここのハイライトはやはり混浴のアブラ臭湯だと思います。
混浴が苦手な方は宿泊して、夜中に入ることをおすすめします。

宿はかなり年季の入った鄙び系木造建物です。
いわゆるおねーちゃん系の方には不向きですが、
この手が好きな人にはたまりません。

(その割に浴槽が小さめなところが偉い!)
チェックアウト時に女将さんといろいろお話をしました。
東鳴子のまるみやのご主人と仲良しなんだそうで、
まるみやの話で盛り上がりました。
また、お客さんからは「食事も出してくれ」という要望が多かったのですが、
ここは自炊のみを貫こうと考えて、近くに「マウント磐梯」というホテルを造り、
食事付きがいいお客さんにはそちらに泊まってもらうことにしたそうです。
時代の変遷の中でも一貫して「湯治宿」というスタンスを守り続けたことは
本当に素晴らしいと思いました。
こんな素晴らしい宿に一泊3000円で泊まれるのは、本当に有り難いです。
いつまでも変わらずに、この素晴らしい湯、宿を守り続けてほしいと思いました。
ちなみに成分表には単純温泉とあるものの成分総計が1.1141gとも書いてあり、
「単純温泉ではないのでは?」と尋ねてみたところ、
こちらの成分表は随分昔のものなので、成分総計の分母がkgかどうかも
よく分からないそうです。
さて肝心の効能ですが、はたして頭が良くなったかどうか・・・?
やはりしばらく逗留しないと効果は現れないようです。(苦笑)
by mayu_october
| 2004-12-06 09:37
| 東北地方の温泉

