2005年 04月 14日
旅館大沼(東鳴子) |
更新がランダムで、いつも見に来てくださっている皆様、本当に申し訳ありません。
ネタはたまる一方なんですが、なかなか書く時間がありません。
鳴子のレヴューも途中だし、もっと前の会津のレヴューも終わっていないんですよね。
そんな中でも先日有馬温泉と祖谷温泉も行ってきてます。
なるべく早くアップしたいと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。
もう行ってから1ヶ月近く経ってしまった鳴子湯巡りの続きです。

旅館大沼は東鳴子、いや鳴子全体で見ても珍しい、今時っぽい旅籠旅館です。
なぜか関東で「鳴子」といってテレビに出ているのは、大概ここです。
今回は自遊人のパスポートを使わせていただきました。
貸切内湯3、女性内湯1、混浴内湯1、露天、アロマ室1です。(たぶん)
露天は自遊人のパスポートでは入れないので、今回はなしです。
アロマ室はアロマを置いた部屋で、畳の下から温泉の熱気がじんわり伝わってきます。
オンドルにアロマを組み合わせたような感じです。

貸切内湯のうちのひとつがこれです。
こちらも大量加水されていたみたいで、あまり特徴を感じませんでした。
ほんのりアブラ臭。
女性内湯は貸切内湯残り2つと同じ源泉だそうです。
でも、女性内湯はかなり加水されていたみたいで、浴感はほとんど感じませんでした。
混浴大浴場はかなり広めです。
東鳴子デフォルトのアブラ臭もばっちりです。
源泉をブレンドしていたかも知れません。(あやふやですみません)

残り2つの貸切内湯のうちのひとつです。
内湯といっても結構開放感があって明るい感じです。
源泉にちょろちょろ水が足されています。
ここが一番強くアブラ臭を感じることが出来ました。
と書きつつ、結構忘れちゃってるんですよね。
早くアップしないとだめだ・・・。
確か赤みかかった透明湯(多分赤湯共同源泉)と黄味かかった透明湯(多分自家源泉)
だったと思います。
源泉湯口はどれも熱めでした。
若いおねーちゃん受けする感じの内装、雰囲気作りをしているためか
やはり若いおねーちゃんが来ていました。
保養目的の方にはいいと思います。
ネタはたまる一方なんですが、なかなか書く時間がありません。
鳴子のレヴューも途中だし、もっと前の会津のレヴューも終わっていないんですよね。
そんな中でも先日有馬温泉と祖谷温泉も行ってきてます。
なるべく早くアップしたいと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。
もう行ってから1ヶ月近く経ってしまった鳴子湯巡りの続きです。

なぜか関東で「鳴子」といってテレビに出ているのは、大概ここです。
今回は自遊人のパスポートを使わせていただきました。
貸切内湯3、女性内湯1、混浴内湯1、露天、アロマ室1です。(たぶん)
露天は自遊人のパスポートでは入れないので、今回はなしです。
アロマ室はアロマを置いた部屋で、畳の下から温泉の熱気がじんわり伝わってきます。
オンドルにアロマを組み合わせたような感じです。

こちらも大量加水されていたみたいで、あまり特徴を感じませんでした。
ほんのりアブラ臭。
女性内湯は貸切内湯残り2つと同じ源泉だそうです。
でも、女性内湯はかなり加水されていたみたいで、浴感はほとんど感じませんでした。
混浴大浴場はかなり広めです。
東鳴子デフォルトのアブラ臭もばっちりです。
源泉をブレンドしていたかも知れません。(あやふやですみません)

内湯といっても結構開放感があって明るい感じです。
源泉にちょろちょろ水が足されています。
ここが一番強くアブラ臭を感じることが出来ました。
と書きつつ、結構忘れちゃってるんですよね。
早くアップしないとだめだ・・・。
確か赤みかかった透明湯(多分赤湯共同源泉)と黄味かかった透明湯(多分自家源泉)
だったと思います。
源泉湯口はどれも熱めでした。
若いおねーちゃん受けする感じの内装、雰囲気作りをしているためか
やはり若いおねーちゃんが来ていました。
保養目的の方にはいいと思います。
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by mayu_october
| 2005-04-14 12:23
| 東北地方の温泉