2005年 05月 31日
夜明薬湯温泉 |
aobaさんのところへのTBです。
湯布院を出て、さあ別府へと思ったのですが、
ここで夜明薬湯温泉に行っていないことを思い出しました。(汗)
本当だったら耶馬渓の辺りを廻ったときに一緒に行くべきだったのですが、
うっかり落としてしまったんです・・・。
でも、ここはお世話になっているやなぎさんとaobaさんのダブルお勧め湯。
やっぱり行っておきたいよね~。ということで、行くことにしました。
行って帰ってくるようないびつな行程となってしまいましたが、やむをえないです。
(事前の計画ってホント大事ですね・・・・。)
男女別内湯各1、貸切風呂幾つかです。
連れと2人分の入浴料より貸切湯の料金の方が安かったので、
今回は貸切湯を利用しました。
そこで渡された貸切湯の鍵が「ピンク部屋」。
ぴ、ピンク部屋ですか・・・。
だ、大丈夫かなあ・・・私が
色んな部屋を想像しながらいざ行ってみると、拍子抜けなくらい普通の
家庭の浴室のような浴室でした。壁が薄ピンクでした。
ちょっとがっかり安心。
透明湯が結構な量掛け流されています。
しかし、ここで普通と言い切るにはいささか早すぎたようです。
浸かって第一声「これ、強アルカリ?」
強アルカリ性泉でよくあるような、ぬるぬるする感触があるのです。
そこで思い出したのがお二人のレヴュー。
なんと、泡でぬるぬるする湯だったのです!
全身に細かーい泡が高密度で付いています。
実際は泡の上に更に泡が付いていたと思います。
よく「泡でぬるぬるする」という表現を目にしますが、
私は「泡付き湯フェチ」を名乗りながらも、実際に泡でアルカリ性泉と見まがうような
ぬるぬるを感じたことは、ここに入るまでありませんでした。(汗)
私の想像ですが、細かくて高密度な泡付きだからこそぬるぬるするのではないでしょうか。
金気味+微卵味です。
いやあ、すごい湯です。
お二方がお勧めなのがよく分かりました。
いろんな意味でびっくりな湯です。
わざわざ寄った甲斐がありました。
大分道を爆走し、いよいよ湯の都、別府へ突入です!
湯布院を出て、さあ別府へと思ったのですが、
ここで夜明薬湯温泉に行っていないことを思い出しました。(汗)
本当だったら耶馬渓の辺りを廻ったときに一緒に行くべきだったのですが、
うっかり落としてしまったんです・・・。
でも、ここはお世話になっているやなぎさんとaobaさんのダブルお勧め湯。
やっぱり行っておきたいよね~。ということで、行くことにしました。
行って帰ってくるようないびつな行程となってしまいましたが、やむをえないです。
(事前の計画ってホント大事ですね・・・・。)
連れと2人分の入浴料より貸切湯の料金の方が安かったので、
今回は貸切湯を利用しました。
そこで渡された貸切湯の鍵が「ピンク部屋」。
ぴ、ピンク部屋ですか・・・。
だ、大丈夫かなあ・・・
色んな部屋を想像しながらいざ行ってみると、拍子抜けなくらい普通の
家庭の浴室のような浴室でした。壁が薄ピンクでした。
ちょっと
透明湯が結構な量掛け流されています。
浸かって第一声「これ、強アルカリ?」
強アルカリ性泉でよくあるような、ぬるぬるする感触があるのです。
そこで思い出したのがお二人のレヴュー。
なんと、泡でぬるぬるする湯だったのです!
全身に細かーい泡が高密度で付いています。
実際は泡の上に更に泡が付いていたと思います。
よく「泡でぬるぬるする」という表現を目にしますが、
私は「泡付き湯フェチ」を名乗りながらも、実際に泡でアルカリ性泉と見まがうような
ぬるぬるを感じたことは、ここに入るまでありませんでした。(汗)
私の想像ですが、細かくて高密度な泡付きだからこそぬるぬるするのではないでしょうか。
金気味+微卵味です。
いやあ、すごい湯です。
お二方がお勧めなのがよく分かりました。
いろんな意味でびっくりな湯です。
わざわざ寄った甲斐がありました。
大分道を爆走し、いよいよ湯の都、別府へ突入です!
by mayu_october
| 2005-05-31 22:23
| 九州地方の温泉